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快適性・耐震性ともに最高レベル。
ZEH基準を上回る高性能な住まい
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後から変えられない断熱だからこそ
こだわっています。
ユープラスホームの家は
北海道や青森・岩手・秋田県等の断熱基準に
達しています。
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ZEH基準を上回る高性能住宅
ZEH基準および長期優良住宅基準を上回る高い断熱性・気密性を備えています。長期優良住宅とは、「長期優良住宅普及促進法」に基づいて認定される、「長期にわたり丈夫で、断熱性が高く、良好な状態で循環利用できる質の高い住宅」のことです。
「耐震性」「長期耐久性」「断熱性」「メンテナンス性」など、長期優良住宅の要件を上回る性能を持ち、多くの項目で最高等級を達成しています。
高機能住宅は健康にも優しい
温度差のない快適な暮らし
温度差とヒートショックのリスク
毎年11月から4月にかけて高まるヒートショックのリスク。
毎年ヒートショックで死亡する方は交通事故で死亡する方よりも多く、年間1万人以上いると言われています。ヒートショックが起こりやすい場所は、冬場の浴室・脱衣所の他に、トイレが挙げられます。主に暖房の効いた部屋から暖房のない寒い場所へ行った時に起こります。
Wシリーズの住まいは、ダブル断熱(付加断熱)と樹脂サッシ+トリプルガラスで住まい全体を温めます。部屋ごとに暖房を使って温めるのと違い住まい全体が暖かいため、部屋間の温度差を2度以下にキープでき、その結果、ヒートショック発症の軽減に繋がります。
もちろん更なる省エネにも繋がり、冷暖房費もグッと抑えられます。
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断熱のポイント
建物全体を高性能な
断熱材で
すっぽり包み込むこと
気密性を確保すること
冬は南面に開口を設けて日射を取り込むこと
夏の日射遮蔽を
すること
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断熱性能は窓で大きな差がつきます
住まいで最も熱が逃げる場所はどこかご存知ですか?
それは、『窓』です。
どんなに高性能の断熱材で住まいを覆っても、窓の性能が低ければ快適な室温はつくれません。
Y+HOMEのWシリーズに使用しているLow-Eトリプル樹脂サッシは、ペアガラスアルミサッシと比べて約5倍の断熱性能を持っています。
室内を快適な温度に保つには、窓の有無、配置、大きさを考慮し、窓そのものの断熱性能を高めることが必要不可欠なのです。
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身体にやさしい換気機能
空気の質、換気性能
人が呼吸をするように住まいも呼吸を。
換気システムについてお話します。
人が一日に最も多く体内に取り入れるのは『空気』です。
中でも自宅の空気は全体の57%。食べ物と飲み物の合計をはるかに上回ります。毎日の生活において、室内の空気の質を見過ごすことはできません。
第一種換気は、外気温や風向きに関わらず1時間に0.5回(2時間に1回)室内の空気を外の空気と入れ替えます。
その際に重要になるのが建物の気密性。気密性が悪いとすき間から空気を引っ張るので効率よく換気できません。住まい全体を快適に保つためには、建物の気密性能を高くする必要があるのです。(C値0.2以下)。
また、給気口から各室排気口の配置計画を適正に行い、家全体の空気がよどみなく交換する計画換気が重要です。
第一種換気システムは、冷暖房で快適に保たれた室温を再利用(熱交換)しながら空気を入れ替えることができます。計画換気による温度や湿度のロスを抑えられるため、冷暖房の効果が高まり、省エネ効果があります。また、冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すため、室内の乾燥防止にもなります。
室内には、呼吸による二酸化炭素、生活による水蒸気、におい、建材や家具などから出るホルムアルデヒドなどの化学物質以外にも、ダニ、ハウスダスト、花粉などの微粒子による汚染があります。
換気システムは定期的にメンテナンスをしなければ性能を維持できません。y +HOMEの住まいは、屋外給気・排気口、室内給気・排気口を手の届く位置に設計しているので、フィルター交換や清掃などのメンテナンスを簡単に行えます。また、給気にはダクトを使用しない独自のシステムを採用している為、メンテナンスが容易です。
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でも、高機能住宅って高そう?
確かに住宅性能と建築費は比例しますが、ユープラスホームは性能を下げることなく建築費を抑えることができます。
母体は木材業
問屋を通さず木材を
直接買い付けできる
自社大工が施工
建築費の3~40%を占める
人件費を外注せずに済むため
ランニングコスト
高性能住宅は光熱費を抑えられます
太陽を自給自足
-太陽光発電-
太陽光発電は電気を自給自足し、毎月の電気代を助けてくれることはもちろんですが、災害による停電時にも貴重な電源となります。
台風被害で周囲の家が真っ暗な中、太陽光発電を導入している家は夜も電気が点いていたというニュースもありました。
電力会社の電気料金は、年々上昇傾向です。電力を買うだけの生活は家計を圧迫するばかり。そんな中、太陽光発電の家では、電気代が上昇するほど「載せてよかった」と感じます。
自家発電した電気の上手な使い方は、給湯です。家庭におけるエネルギー消費の約3割が給湯エネルギーになりますので、太陽光発電で発電した電気をエコキュートの消費にまわすと日中の余剰電力を有効活用できます。
また、世界的な電気自動車普及の流れもあり、日本政府は電気自動車の普及を目指しています。2035年には新車販売で電動車を100%実現すると発表しました。そういう視点からも太陽光発電が新たな注目を浴びています。
ユープラスホームのお家へ遊びに来ませんか?
ユープラスホームで建てたOBのお家へご招待。
実際に見ないと分からないこと、
気付かないことがたくさんあります。
建てた後に「こうすればよかった・・」など、
家づくりで後悔しなくても済むよう、
実例をお見せしながらご説明いたします。
ぜひご家族皆さまで遊びにいらしてください!